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なんと過ごしやすい日が続くのでしょうか。クーラーなしでも十分眠りにつける日々が続いています。皆さんのところも涼しいのでしょうか?
今日は「赤と白そしてフワフワ」・・・何のこっちゃ?と思われたことでしょう。「もみじあおい」と「ふよう」そして「ヒネム」と「合歓の木」のアップです。

紅葉葵(モミジアオイ)・・・葵(あおい)科フヨウ(ハイビスカス)属。別名 「紅蜀葵」(こうしょくき) 鮮やかな赤でいかにも”夏”っぽいですね!

北アメリカ原産です。葉が深く 5 裂し,葵の仲間であることから,紅葉葵という名前がつけられました。雌しべ・雄しべの様子は同じ仲間のハイビスカスなどと同じです。鮮やかな赤色が遠くからでも目立ちました。

芙蓉 (ふよう)・・・ 葵(あおい)科フヨウ(ハイビスカス)属。 フヨウにはピンクのものが多いようですが,白い花が咲くものもあります。 最初白くて時間がたつにつれてピンクになるフヨウは「スイフヨウ(酔芙蓉)」といいます。

朝の9時半頃に撮ったものですので、 朝、白かった花が夕方ピンクになってればこの芙蓉は「酔芙蓉」かもしれませんね。また、 昔から美しい人のたとえに用いられている花で、美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」といいますね。

緋合歓(ヒネム)・・・マメ科カリアンドラ属。別名 「ベニゴウカン」・・・「ゴウカン」とは「合歓」の音読みですよ! 誰ですか?変な意味を思った人は?ネム(合歓)の木に葉および花、共によく似ていますが、ヒネム(緋合歓)の名のとおり、花色が濃い緋色であり、花はネムの木と違って、下又は横を向いて開花します。

花はネムと同様に、朝咲いて夕方には萎む一日花であり、葉は夜には両側から閉じます。 ヒネムの別名、ベニゴウカン(紅合歓)は、紅色のネムの意味です。

合歓の木 (ねむのき)・・・豆(まめ)科ネムノキ属。上のヒネムと同じ種類と思いましたが、違う種類ですね!夏の夕方に、かわった紅の花を咲かせます。オジギソウの葉は触るとシューッと閉じるが、ネムノキの葉は触っただけでは閉じない。夜になるとゆっくりと自分で閉じる。それがまるで眠るようなので「眠りの木」、そしてしだいに「ねむの木」に変化していったようです。

地方によっていろんな呼び名があり、ねんねの木、眠りの木、日暮らしの木など 眠りを意味するものがほとんどのようです。

万葉集にもネムノキを合歓木と書き「ねぶ」と読んでいたようです。紀女郎(きのいらつめ)と大伴家持(おおともいえもち)の愛の歌の一部を紹介します。
昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花 君のみ見めや戯奴さへに見よ (紀女郎)
(ネムの花が羨ましい。昼間は美しく咲き、夜は好きな人に抱かれるように眠るのだから)
このようにネムノキは季語として、または愛の言葉としてもってこいだったのでしょう。
合歓の木の花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「創造力」です。
D200+VR Micro 105mm 20080812 撮影 於:向島百花園
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- 2008/08/19(火) 03:20:07|
- 植物(花)|
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コメント:8
おはようございます。
モミジアオイの赤、綺麗ですね。
不溶の蘂も同じようにハイビスカスと似ていますね♪
鮮やかに華やかに、素敵です。
合歓の木の葉を入れて写されてる一枚が素晴らしいですね!
- 2008/08/19(火) 06:14:02 |
- URL |
- みぃこ #Ar7ENGMc |
- 編集
こんにちは〜♪
モミジアオイの花、綺麗ですね。
よく見かけますがじっくりと見たのはmakiraさんのお写真が初めてです。
やっぱり、ハイビスカス属なんですね。
よく似てます。
ベニゴウカンと言う花、以前植物園で見た事があります。
ちょっとウニっぽかった・・・。(こんな綺麗なウニないって・・・?)
リンクの変更、どうも有難うございました。
こちらにもリンク張らせて頂きますね。
これからもどうか宜しくお願いします。
- 2008/08/19(火) 09:33:29 |
- URL |
- Namilyn #- |
- 編集